イングリッシュサイダー開発秘話 第三回 ≪ペルソナ「阿部真由美」≫

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    イングリッシュサイダー開発秘話 第三回

    ≪ペルソナ「阿部真由美」≫

     

    ―いわゆるシードル、って言ったら負け―

    自分たちに言い聞かせてサイダープロジェクトを進めていったメンバーですが、今回は、ペルソナ「阿部真由美」についてのエピソードです。

     

    当時のプロジェクトで中心メンバーの一人、佐々木一樹との話を交えて振り返ります。

     

    ツカサ「価格や販売方法など、やっぱりターゲットを絞るのって大事だと思うけど、相当絞り込んだんだよね?」

    カズキ「そうですね。絞り込んだ、というか『人物を特定した』といったほうが性格ですね。いわゆるペルソナを立てて進めました。」

     

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    ペルソナ、とは

    マーケティングの手法の一つで、どんなお客さまに向けて商品を販売したいのか?という事を、より具体的な人物像をチームで共有することで、方針を固めていき対策を立てていく方法がある。その人物のことをペルソナと呼ぶ。

    たとえば、、、40代男性をターゲットにする、というようなザックリとしたターゲットより、鈴木一郎(イチロー)をターゲットにする、と具体的に話をすることで「イチローはこのビールを飲むだろうか?」というような議論をすることになる。

    ※話を分かりやすくするためにイチローにした

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    ツカサ「ペルソナって言っても、そこもだいぶ本格的に作りこんだんだよね?」

    カズキ「そうですね。ちょっとやりすぎた感はありましたね。

     

    今回のターゲットは20代後半、30代女性。

    名前は「阿部真由美」

    1985年2月11日生まれ。(当時29歳)

    身長、体重、職業、趣味、家族構成、そして行動パターンまで緻密に(妄想の進む限り)作り上げました。

     

    ・・・そして、

    カズキ「最終的に、履歴書まで作ってしまいました。」

    ツカサ「あれだな。妄想の結晶だよな。」

    カズキ「阿部真由美さん、いま31歳か。」

     

    ・・・阿部真由美。チームではついに彼女のフェイスブックページまで作ってしまいました。

     

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    サイダータイムとは、阿部真由美が忘年会の一次会を終え(二次回に行こうかな、いや、今日はやめておこう)

    そう考えて、一人店に入って一息つく時間。

     

    お店に入って、一人オーダーをする。

    「サイダーお願いします」

    グラスに注がれた、サイダー。気持ちが落ち着く。ワインほど高いアルコールではなく、リンゴのフレッシュな香りも頭を冴えわたらせる。今日の自分へのご褒美。

    愛用のsuuntoの腕時計を見る。

    (21:18)

    阿部真由美がサイダーに出会う時間。

    それが「サイダータイム」

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    サイダータイム開催(11月30日21時18分)

    ⇒イベントページはこちら≪

    https://www.facebook.com/events/320007345142365/

     


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